六文儀姉妹の日記。[2005年3月]

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3/27 取りかえすのは己の誇り

カンカン、ポキンッ!

・・・返事がないただの屍のようだ。
「・・・ちょっと、せつな。シアってばどうしちゃったわけ!?」
「見てるのが気の毒なくらい真っ白よね・・・なんかね、製造依頼された武器を失敗したんだって」
「そりゃ、戦闘型なんだし失敗くらいするわよ。だいいち1回失敗したくらいで・・・」
「1回じゃないのよ、それが。翌日にニブルで製造してきたらしいだけど・・・
       そこで4連敗。おまけにその時はエンペ金敷を出す忘れるっていう大ポカしたとか」
「そのミスは痛いわねー」
「それにあの子さ、リアルラックのおかげで戦闘型のクセにやたらと成功率高かったじゃない」
「属性2HAの成功率6割超えてたわよねー」
「そう。なまじ成功してたもんだからショックも大きいみたい」
「・・・しばらく、そっとしとくしかないかしらね」

「・・・負けません」

「「え?」」
「・・・負けませんっ! ちょっと・・・出かけてきます・・・」
「・・・え、なになにどうしたの?」
「んー無くしたものは自分で取り戻すしかないしねー。ましてや自分自身の問題だから・・・」

数日後・・・

「せつなお姉さまっ! すこし出かけてまいりますっ!」
「そか。・・・なにか必要なものある?」
「いえ、準備はもうすましましたので。では失礼します」
「いってらっしゃいー」
「ただいまー。ねえ。なんかシアってば気合入れてどこか出かけてったけど、どうかしたの?」
「んー・・・たぶん製造じゃないかな」
「この前のリベンジ? ・・・製造型じゃないんだし、あんまり無理してもいい結果でないと思うけどねー」
「そうかもね。でもなつめ姉・・・製造型じゃなくったってプライドはあるのよ。譲れないものがね・・・」



「ただいま戻りました」
「おかえりー。あれ、なに新しい属性武器?」
「ええ、ポリン島で少しつくってきたんです。ねえ、お姉さま・・・製造って奥が深いですわね」
「なによ改まって」
「・・・いえ、なんとなくそう思ったもので」
「そか。まあ属性武器が必要とされる限り、私達もがんばんなきゃねー」
「あんた最近、サボッて狩りにもいってないじゃない」
「ああっ!? 人が良いこと言ってるのにそういう茶々いれないでよっ」
「えー、だってホントのことだもんー」
「そういうなつめ姉だって最近、ぐーたらしてるから太ってんじゃないっ」
カチンッ
「あ・・・地雷だった?」
「だーれーがー太ったっていうのよぉぉぉぉぉぉぉっ!
「んぎゃーーーー」
「ああ、せつなお姉さまーーーーっ!」


ちなみにシアの本日の製造結果。
 ×水 スチレ1 
 ×火 海東 
 ○水 サーベル 
 ○×プチ火水2HA 
 ×○火水フラン 

 総計3勝4敗
 内訳Lv2武器 0勝1敗
    Lv3武器 2勝1敗
 ぷちLv3武器 1勝1敗