<ルートモデル>
2:世界→3:世界→4:特殊「散る言葉」→五話「光の好きな人と」→六話
<ストーリー>
光に協力することになった誠は、泰介にスワッピングしようともちかける。
光、誠、言葉、泰介の4人は言葉の家に集まることに。
「スワッピングっていうのは、お互いの恋人を
交換してエッチすることだ」
「そそそそんなこと認められるわけないでしょ
ーーーー」
待ち合わせの時間に遅れてくる光。
急いでいくも、泰介は言葉と1ラウンド済み。
「お前たちもやってくれよ」
言われるままに光を抱く誠。
そして終わった直後、それをみてさかる泰介。
光と泰介を残して、部屋を出る誠と言葉。
「誠君・・・私達もしましょうか?」
言葉を拒絶する誠。
そして帰り道、泰介が言葉に夢中だったことを話す二人。
「俺でよければ、いつでもしてやるって」
「本当。なら・・・今、して。澤永のこと、忘れられるように」
4ヵ月後。
世界に秘密のまま、光との関係をつづける二人。
<後日談>
妊娠→出産。病院前で赤ん坊を抱く光の写真の後ろには世界の姿が。
別ED最終話「みんなの誠」
世界に秘密のまま、光のマネージメントされる誠。
今日の相手は1年生2人・・・。