<ルートモデル>
2:世界→3:言葉→4:言葉→5:言葉「吹っ切るということ」

<ストーリー>
アクアスクウェア=プールにやってきた4人。
はしゃぐ言葉や泰介。
刹那の転校で落ち込んだままの世界を心配する誠。



巨大バストに釘づけ。
思わず揉んでしまい、ひっぱたかれる誠(分岐1)。





世界に言葉の胸の感想を聞かれる。
胸でしたことまで話してしまう誠。

「誠には元気出して欲しいんだ」

「じゃあ胸を。。。」(分岐2)
元気がでるなら胸をさわってもいいという世界
。(※人前です)
口止め料にキスを要求する世界。
あわやというところで邪魔がはいる。

ナンパされている言葉をとめに入る誠。
すれ違う二人。
帰りの電車でそのことを誤る言葉。
誠が「世界の事を好きなんじゃないか」と不安
だった胸のうちを語る。

昼休み、世界に相談に来る言葉。
「西園寺さんって経験ありますか?」





クリスマスイブにホテルの部屋をかりるという
プランを話す。父のコネで一泊四十万の部屋。
母親にも相談済み。

帰りのホーム。
誠は世界への気持ちがようやく吹っ切れてきた
ことを告げる。
夜、世界。



「忘れられるわけ、ないよ。吹っ切れるわけ、
ないよ」



<第五話つっこみ>
胸分岐。しかもダブル。