<ルートモデル>
2:世界→3:言葉→4:言葉→5:世界「着信拒否」
<ストーリー>
アクアスクウェア=プールにやってきた4人。
はしゃぐ言葉や泰介。
刹那の転校で落ち込んだままの世界を心配する誠。
「誠には元気出して欲しいんだ」
「じゃあ胸を。。。」
元気がでるなら胸をさわってもいいという世界。(※人前です)
口止め料にキスを要求する世界。
あわやというところで邪魔がはいる。
ナンパされている言葉をとめに入る誠。
すれ違う二人。
帰りの電車の中「世界のことが好きなのかも」と言葉に告げる。
夜。世界の元に言葉からの電話。
誠に「嫌い」と言ってくれるように頼む言葉。
世界はいいよどみ、誠が好きながことがバレてしまう。
あの手この手で世界のことを諦めさせようとする言葉。空回り。
携帯を着信拒否にする誠。
分かれようと言葉に告げる。
そして世界は。
七海と光に誠のことが好きだったと告げる。
協力するという七海。けれど世界は一人でなんとかすることに。
<第五話つっこみ>
胸分岐。
どっちの胸をさわるか、はたまた両方さわっちゃうかで分岐する第五話・・・ナンダカナァ